rencon
レンコンをオリーブオイルで素揚げして、熱いうちにバルサミコと
絡めた一品です。
ねっとりしたレンコンとバルサミコの酸味が、とても良く合う。
黒コショウをふって写真を撮ったら、なんだか大学イモみたいな
仕上がりになりました・・・。
日常のイタリアごはん
リンゴよりも梨のほうが好きなワタクシ。
相方は大変なリンゴラヴァーなのですが、
いつもリクエストを却下し、食卓にのぼることが
なかなかない果物でした。
・・・が、こちらで見たリンゴたちが、あまりにも
美味しそうで、数も8個と食べ切れそうな量だったので
注文してみました、ふじ。
信濃新聞にくるまれてやってきたリンゴさん。
形や大きさが不揃いなのが、愛おしい。
むいてみると、中には蜜がくっきりと。
そしてその味は、酸味と甘みがちゃんとあり、
サクサクした歯ざわりに、瑞々しい果汁もしっかりで、
それはそれは美味しいリンゴでした。
今まであまり好きではなかったのは、美味しいリンゴに
出会えてなかったからなのですね。
何より我が家のリンゴラヴァーが、とても幸せそうに
頬張っているので良かったです。
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casadellalbero
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15:14
何だか先日の『ササミときゅうりのゴマ酢和え』と変わりばえ
しませんが・・・(汗。
鶏胸肉をグリルし手で割いたら、ざく切りにしたルッコラと共に
オリーブオイル、粒マスタードで和えます。
ルッコラの代わりに水菜で作っても美味しいですよ。
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casadellalbero
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8:45
ササミはグリルして、手で割いて。
種をとってスライスし、塩もみしたきゅうりと一緒にゴマ酢で和えます。
どうやら私は、イタリア料理でも日本料理でも、『和え物』を作るのが
とても好きなようです・・・。
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casadellalbero
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16:27
大好きなコッパとサラミを盛り合わせ。
グリッシーニと一緒に、際限なく食べてしまいます。
駄目人間謳歌のステキな時間。
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casadellalbero
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9:36
赤と黄のパプリカ、そしてズッキーニを使ってマリネ。
パプリカは表面が黒くなるまで焼き、水で皮を洗い流します。
ズッキーニはスライスして、グリルパンで焼き焼き。
オリーブオイルとアチェート・バルサミコを2:1の割合で合わせ、
スライスしたニンニク、塩・コショウを加えたマリネ液に野菜を
漬け込んだら出来上がり。
ナスや椎茸などの野菜でも美味しく出来ます。
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casadellalbero
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9:32