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ずっと前からアスパラガスをそのまま茹でられる鍋が欲しいと思っていました。そしてようやくゲット!アスパラガス専用鍋です。
細長いその形がとてもキュート。
また根元の固いところはしっかりと、穂先の部分はちょうどよく上がってくる蒸気で火が通る優れものです。
こういう調理器具は気持ちが上がりますねー。
大好きな鎌倉のOXYMORONさん。最近なかなか行けてないなーと思ったら、無性に「エスニックそぼろカリー」が食べたくなりました。本家のものとは大きく違うと思いますが、なんとか記憶を頼りに作ってみたのがこちら。
たっぷりの三つ葉に大葉、ねぎを混ぜ混ぜしていただきます。適当に作った豚のミンチの味付けもそこそこうまくいって、美味しかった。レモンを買ってくるのを忘れたのと、香菜がなかったのが減点ポイントですが、とりあえずの欲は満たされたかなー(器は同じだし…)。
そしてやっぱり黄身とろりんの図。
目玉焼きばかり連続でご紹介しましたが、とにかく目玉焼きをエクストラバージンオリーブオイルで作るといかに美味しいかを説明したかったのでした。とりあえずはまず、目玉焼きだけを作ってみてください!
イタリアには「貧乏人のパスタ」と呼ばれるものがあります。"Aglio, Olio e Peperoncino(ペペロンチーノ)"が正しいとする説や、いやいや"Cacio e Pepe(チーズとコショウで和えたパスタ)"だ、といった説もあるようで、"Poverello"の定義も地方により色々あるのかもしれませんね。
その中でも特に有力なのがこちら。目玉焼きをのせたパスタです。通常は一人分卵2個(目玉焼き2個)を使いますが、それでは一食分の摂取量としては多いかなーと思うので、今回は1個使用で、レシピも少し変えて軽やかに仕上げてみました。
[材料](2人分)
パスタ 160g
卵 2個
塩・黒コショウ 少々
ペコリーノチーズのすりおろし 適量
エクストラバージンオリーブオイル 大さじ2杯
[作り方]
1. 鍋にたっぷりの湯を沸かし、粗塩(分量外)をひとつかみ入れてパスタを茹で始める
2. ボウルにすりおろしたペコリーノチーズとエクストラバージンオリーブオイル、塩、黒コショウを入れて混ぜておく
3. フライパンにエクストラバージンオリーブオイル(分量外)を入れて火にかけ、目玉焼きを作る
4. (2)のボウルに茹で上がったパスタと茹で汁を少々入れて手早く混ぜ皿に盛り、目玉焼きをのせてペコリーノチーズと黒コショウをかける
ボナペティート!
卵を崩しながら混ぜていただきます。
ここはパルミジャーノ・レッジャーノよりもペコリーノチーズのほうが合うように思います。オリーブオイルは力強いGiachiのプリモリオを使いました。なんだか元気が出るパスタです。ぜひお試しください。
フォークをさすと、とろっとあふれる黄身。これにエクストラバージンオリーブオイルとパルミジャーノ・レッジャーノがからんで、極上のソースになります。パンでぬぐっていただくと、思わず頬が緩みます。。
エクストラバージンオリーブオイルの使い方として、最もお勧めしているのが「目玉焼き」。これがもうびっくりするぐらい美味しく出来るのです。
まわりがちりちりと焼けて色づいてくるのが早いのが特徴。香ばしく香り高い目玉焼きになります。
さらに贅沢に、仕上げに挽きたての黒コショウと削りたてのパルミジャーノ・レッジャーノをかけます。オリーブオイルの香りに黒コショウとチーズの香り…。トリプルパンチです。これに分厚いトーストなんかがあったら、完璧ですね。
オリーブオイルはここも贅沢にGiachiのコッレ・デル・ジャッキを使用。香り高くエレガントなオイルがぴったりです。
このときのペストを使ってパスタにしました。純粋に味わうには加熱などをせずに、和えてみよう!と思ったものの、ちょっとなめてみたその辛さはまさにダイナマイト!エクストラバージンオリーブオイルと、塩・コショウを足して少しマイルドにしてみました(それでも十分辛かったけど)。
辛さの中に旨味も十分にあって、シンプルながら美味しいパスタに仕上がりました。見かけだけじゃなかったなー。