ホーム
レシピ
ショッピング
ブログ
運営者とサービスについて

2009/07/09

sarde al beccafico


sarde al beccafico, originally uploaded by Casa dell'Albero.

イワシがずいぶん安い値段で出回っています。
旬がきた!という感じですね。

ということで、しばらくイワシ料理が続きます。

まずはシチリア料理のsarde al beccafico。
beccafico(ベッカフィーコ)とは、シチリアに住む野鳥らしく
出来上がりの形がベッカフィーコに似ていることから、この
名前がついたそうです。どんな形の鳥だろ。

見た目よりちょっと手間がかかりますが、作り方を・・・。

1. ニンニク、イタリアンパセリはみじん切りにする
2. フライパンにエクストラバージンオリーブオイル、ニンニクを
  入れて色づくまで加熱する
3. (2)にイタリアンパセリ、パン粉を入れてパラパラになるまで
  炒め、ボウルに移して冷ます
4. (3)に塩・コショウ、レーズン、松の実を加え混ぜる
5. バットなどにパン粉を散らし、開いたイワシの皮目を下にして
  (4)の詰め物を上にのせ強く押し付けたら、尾のほうへ巻き
  こみ楊枝でとめる
6. 天板か耐熱皿にオリーブオイルを少し塗り(5)を並べ、
  200℃~250℃の高温で10分~15分焼く
7. 食べるときにレモンを絞る

レーズンや松の実が入ることで、ぐっとシチリアの風味がします。
どの食材も相性がよくて、とっても美味しい。
トマトソースも何もつけず、表面のカリッとしたところを楽しんでください。

オリーブオイルはやっぱりGiachiのドルチオリオがお勧めです。

2009/07/07

fritti di HAMO


fritti di HAMO, originally uploaded by Casa dell'Albero.

ハモは神戸にいるころよく食べました。
昔は祖母が落とし(湯引き)にしてくれ、梅肉で食べたものです。
また、市場ではハモの皮を焼いたものがクルクルと巻いて
輪ゴムでとめられて売っていました。これを細く刻んで塩もみした
きゅうりと三杯酢で食べるのが、父の夏の楽しみでした。

高級魚のイメージがあるハモですが、料亭などで食べない限りは
そんなでもなかったような。祇園祭のころが一番美味しくなると
言われ、価格もそのころがピークになるようです。

今までで一番美味しい食べ方だったのは、大阪のおすし屋さんで
出してもらった『あぶりハモのポン酢かけ』。こんがり焼かれたハモに
ポン酢とねぎがかけてあり、それはそれは美味しかったです。
近くに住んでいたときには、夏の間に一度食べに行く贅沢を楽しんで
いました。

関西ではスーパーでも買えるハモですが、こちらに越してきてからは
あまり見かけることがありませんでした。・・・が、ここにきてデパ地下の
鮮魚売り場に骨切りされたハモが並ぶように。早速買ってきてグリルし、
ポン酢で食べました。

結構手軽な値段だったので、再度買ってきて作ってみたのがフリット。
一口大に切ったハモにセモリナ粉をまぶし、エクストラバージン
オリーブオイルで揚げます。熱々に塩をふりレモンを絞って。
中はふんわり、外はカリッとして中々いけます。
我が家の夏の風物詩にしよう。

揚げ油に使ったのは、Giachiのドルチオリオ
カラッと風味豊かに揚がりますよ。

2009/07/06

risotto con le vongole


risotto con le vongole, originally uploaded by Casa dell'Albero.

先月は家にこもっての作業が1ヶ月続きました。
頭が疲弊してくると、美味しいものを食べたくなります。
疲れてなくても食べたくなりますが・・・汗。

美味しくってすぐに出来るもの、ということで『アサリのリゾット』を作りました。

1. エクストラバージンオリーブオイルとニンニクのみじん切りを加熱し、
  ニンニクが色づいてきたらアサリを入れ、白ワインを加え蓋をして
  アサリの口が開いたら取り出し、殻から外しておく
2. (1)のアサリを取り出した後に残った出汁に水を加えてのばす
3. 鍋にエクストラバージンオリーブオイルを入れ、みじん切りの玉ねぎを
  加えてよくソテーし、米も加えたら透明感が出るまで炒める
4. (3)に(2)のブロードを少しずつ加えて煮ていく(ブロードは熱くしておく)
5. 米がアルデンテの状態になったら、アサリの身とみじん切りのイタリアン
  パセリ、味をみて塩・コショウを加える

アサリの旨みと香りを米が含み、アサリはふっくら。
イタリアンパセリが全体を引き締めます。しみじみ美味しいリゾット、
ぜひお試しください。

オリーブオイルは、魚介類に合うGiachiのドルチオリオを。

2009/07/03

garganelli al sugo di pomodoro e salsiccia

そして、やっぱりやっときましょう、トマトソースで。
サルシッチャ入りです。

サルシッチャとみじん切りの玉ねぎをエクストラバージンオリーブ
オイルでソテーし、トマトソースに合わせます。
ローズマリーとタイムも入れて。

美味しかったですが、サルシッチャのパスタとしては前回作った
これのほうが好みでした。

2009/07/02

garganelli con ricotta e zucchine

ガルガネッリ一品目、リコッタとズッキーニに合わせて。

この料理は、イタリアで料理学校に通っていたときに習ったもの。
リコッタを詰め物にしたパスタは既に授業で作っていたのですが、
ソースにするのは初めてのことで、その美味しさにビックリしたものです。
作り方はとても簡単。

1. フライパンにエクストラバージンオリーブオイルとみじん切りにした
  ニンニクを入れ弱火で熱する
2. ニンニクが色づいたらズッキーニの半月切りを加えてソテーする
3. ズッキーニが柔らかくなったら、リコッタとみじん切りのイタリアン
  パセリ、茹で上がったガルガネッリ、茹で汁を加えて和える
4. 味をみて、塩・コショウを加える

生クリームで作るパスタより食感が軽いのに、深い味わいがあります。
今ではすっかり我が家の定番料理になりました。

オリーブオイルは、香り高いGiachiのプリモリオがよく合います。

2009/07/01

garganelli


garganelli, originally uploaded by Casa dell'Albero.

ガルガネッリは『鶏ののど』という意味。
エミリア・ロマーニャのショートパスタです。

手打ちでも簡単に作れるようですが、今回は乾燥を使って
2品作ってみました(ちなみに、手打ちで作るために先日
イタリア旅行に行っていた友人に頼んでニョッキの形成も
できる『rigagnocchi(リガニョッキ)』を買ってきてもらいました。
作るのが楽しみ・・・)。

2009/06/30

spaghetti con ragù di verdure

すっかり夏本番かと思われる暑さの晴れの翌日は、しとしとと雨が降り、
梅雨はまだ脱してないんだな、と思わせる今朝。
水不足は困るけど、やっぱり目覚めたときから青空が広がっていると
スカッとしますねぇ。早くそんな日が続かないかな。

年とともに、ますます野菜が美味しく感じられるようになりました。
今回はそんな野菜をたっぷり使ったパスタを。

細かく刻んだ野菜(玉ねぎ、セロリ、パプリカ、ズッキーニ)をエクストラ
バージンオリーブオイルでじっくり炒めてホールトマトと一緒に煮込みます。
パスタは少なめでソースをたっぷりからめて食べる感じで。
ミネストローネのような作り方で、パンチェッタなしでも旨みがいっぱい。

野菜の美味しさを引き出す、Giachiのプリモリオがぴったりですね。