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2011/09/06

rice omelet with fresh tomato and basil sauce


今年は本当に自然災害が多い一年のようです。
このたびの台風で被害に遭われましたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。


オムライスは中がケチャップライスの場合、上にさらにケチャップをかけるのを躊躇してしまうことがあります。そんなとき、さらっとトマトとバジルをのっけるのはいかがでしょうか。エクストラバージンオリーブオイルと塩でさっと和えて、オムライスの上に。ふんわり上がるバジルとオリーブオイルの香りにトマトの酸味と甘みが、美味しいソースになります。中のケチャップライスをトマトソースライスにするとさらに美味しくなりますよ。


オリーブオイルは香り豊かなGiachiのプリモリオがお勧め。日本の洋食オムライスが一気にイタリア風になります。ぜひお試しくださいませ。

2011/09/01

ちらし寿司

chirashi-zushi by Casa dell'Albero
chirashi-zushi, a photo by Casa dell'Albero on Flickr.

相変わらずイタリアごはんから離れておりますが…(汗)、ちらし寿司いっぱい。


私は巻き寿司がどうも上手く作れないので、相方の実家に帰ったときには、いつもお義母さんの作る絶品巻き寿司を楽しみにしています。必ず好物を作ってくれるので、毎回一回は出してくれます。お盆に帰ったときには朝早く出発して朝食が食べられなかったので、巻き寿司をたっぷりお弁当にして持たせてくれました。途中で食べるのはもったいなくて、帰ってからゆっくりビールと一緒にいただきました。


巻き寿司はまだまだ上手に作れない私ですが、ちらし寿司ならそこそこ美味しく出来ます。私にとってちらし寿司は子供の頃田舎で夏食べたもの。スイカが井戸水で冷やしてあって、かんぴょうは目の前の畑でとってきたのを炊いてお寿司に入れてありました。具沢山のちらし寿司を食べた後は、縁側に座ってスイカの種をぷっぷと飛ばしたものです。まるで絵に描いたような日本の夏でした。


なので、今でも私の作るちらし寿司は具沢山の田舎風。特別なものは何も入りませんが、甘く炊いた具がじんわり美味しくて、もうちょっともうちょっととお代わりしてしまいます。

2011/08/31

ramyeon (korean instant noodle)


韓国のインスタントラーメンとの出会いはアメリカ留学中のこと。とてつもない田舎で暮らしていた私は、友達の車にのせてもらって数ヶ月に1回、約200km離れた都会まで日本食の買出しに行っていました。お米や醤油、みりん、味噌などを買って(醤油なんかはガロンで売っていたような…)、それらを使ってなんちゃって和食を作るのです。そんなとき、立ち寄る韓国人経営のオリエンタルフードショップで韓国産インスタントラーメンと出会いました。連れて行ってくれた先輩日本人留学生が、「これ美味しいよー」と教えてくれたので、数個買って早速作ってみたところ…。美味しかった!パンチの効いた辛さにコシのある麺が、それまで韓国料理なんて食べたことのなかった私にとってはとても新鮮でした。2年半の留学中、どれだけお世話になったことでしょう。


日本でも簡単に手に入るようになった韓国のインスタントラーメンは、今でもやっぱり好きで時々食べます(ちなみに好きなのは辛ラーメン。最近「ブラック」も出たので試してみましたが、マイルドなブラックよりシンプルでスッキリした辛さの通常のもののほうが個人的には好みです)。ソウルに行ったときにはラーメン用のアルミ製一人鍋を買ってきたぐらい。これでグツグツ炊いて、鍋ごと食卓に出していただきます。アンティークのスッカラ(匙)とチョッカラ(箸)で食べたら気分も盛り上がります。


ラーメン鍋を市場で買った後、仁寺洞にあるポシャギ屋さんに行ったら、お店のお姉さんが「荷物をおまとめしましょうか」と、私が手に持っていたシャカシャカのビニール袋類をひとつの紙袋に入れてくれました。そのときちらっとのぞいたラーメン鍋を見て大爆笑(「ラ、ラーメン鍋買ってる…」と)。お陰でとても親近感を持ってくれたお姉さん、帰りに自分が普段食べているお気に入りのお菓子をおすそ分けしてくれました。

2011/08/29

素麺をモズクとオクラで


涼しくなったとはいえ、日中はやっぱり30℃超えの関東エリア。お昼ごはんに何を食べるか悩ましいところです。あんまり火を使いたくないし、そんなにたくさんも欲しくない…。だったらこんなのいかがでしょう。


素麺茹でて冷水で締めて、オクラは茹でて刻んでおきます。冷たいガラスの器に素麺を入れたら、市販のモズク酢をたらたらっとかけて、その上からオクラをぱらぱらと。全体を混ぜていただきます。


冷たくて酸っぱくて、暑い日のランチにはぴったり。ローカロリーなのも個人的には嬉しい。普通の素麺に飽きたら試してみていただきたい一品です。

2011/08/26

シシャモ


子供のころシシャモが大好きで、たくさん焼いてもらってはポン酢でパクパク食べていました(その頃から酒飲みの片鱗が…)。でも、どうもその当時我が家で食べていたのは正確にはカラフトシシャモだった模様です。美味しかったですけどね。


本物のシシャモを見つけたので(結構お高い)、おもむろに買ってきて食べてみました。子が控えめで身はもっと締まった味がしますね。うむうむ美味しい。グリルで焼いてみたところ、どうも皮が破れやすいので、次はエクストラバージンオリーブオイル(今回はクリュ・トゥレを使用)でこんがり焼いてみました。これがなかなか美味しかった!一緒に万願寺とうがらしも焼いて。


お皿はシシャモや丸干しをのせるためにあるような(卵焼きにもぴったり)、宮岡麻衣子さんの角皿で。朝ごはんのときに出したいお皿ですね。

2011/08/23

cipolline sott'aceto balsamico


ここ最近本当に料理写真を撮っていないので…、4月に作った料理をば。


さっと茹でた小玉ねぎをアチェート・バルサミコに漬けただけ、、の料理(だんだん小声になってくる)。


でもこれが!甘酸っぱくてとっても美味しいのです。がっつりお肉のグリルと一緒に、なんて相性抜群。ちょっと目先の変わったピクルスのように楽しんでいただければと思います。


ちょっぽり3個くらいを盛り付けるのにぴったりな宮岡麻衣子さんの小皿。もう縁のぴらぴらが大好きなのです。

2011/08/22

...z!!!

...z!!! by Casa dell'Albero
...z!!!, a photo by Casa dell'Albero on Flickr.

昔21年間いた猫は、美猫で写真に撮られるのにも慣れていて、それはそれはモデルとして素晴らしかったのですが、この子は写真も苦手でそぉーっと近づいて撮らなければなりません。このときも窓越しに撮っていたのですが、静かに窓を開けて写したところ、気づかれました。


…舌出てますよ。


動物がくつろいでいる姿というのは、どうしてこんなに幸せな気分にさせてくれるのでしょうね。別にベタベタ愛想をふりまいてくれなくても、静かーに、平和にお腹いっぱいで心地よくしているのを見ているだけで、ハッピーです。これが癒しというのでしょうか。私もそんな存在になれないかな(なれるか!というするどい突込みが隣から飛んできそうです)。