日常のイタリアごはん
最近、イタリア料理の紹介が少ないのは、こんな和食器に出会ってしまうからかもしれません。
お茶で色づけされたという小皿。軽くて薄くて、大事に扱ってあげたい『はかなさ』があります。
気に入った食器に出会うと、そのお皿に合う料理を作りたくなる。和食熱が高まったのは、そのせいなのでは。
でも、そろそろ和の器にイタリア料理を盛ってみる試みも、してみたいかも。