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2011/05/30

しらす蕎麦


shirasu-soba, originally uploaded by Casa dell'Albero.



おっ、これも出してなかったですねー(1年前のものですけど)。



何かで見かけた写真と簡単な材料説明で作ってみようと思ったのでした。茹でて冷水で締めたお蕎麦にエクストラバージンオリーブオイルと塩・柚子コショウを和えてお皿に盛り、こんもりと釜揚げしらすをのっけてまわりにきゅうりとプチトマトを並べて。全体を混ぜていただきます。なかなかなアラワザやな…と半信半疑で作ったのですが、これが結構!いけました。ま、全て合うものばかりですからね。色合いもポップでかわいくていいかもです。



このとき使ったオリーブオイルはGiachiのドルチオリオでした。BENZAのクリュ・トゥレでも美味しいと思います。あ、スノッチョラートでも。



お皿は阿南維也さんのもの。大きくてシンプルでとても使いやすい。大皿料理をどーんと盛ってもいいし、具沢山のパスタ(魚介たっぷりとか)を盛ってもとても映えます。阿南さんの白色は好きなんですよねー。千鳥さんで近々個展があるようです。お近くの方はぜひ!

2011/05/27

linguine con sugo di pomodoro e calamaro




これは去年の12月に作って撮った一皿。




相方の大好物です。彼は基本的にオイルベースのパスタにはあまり興味がなく、トマトソース系またはクリームソース系が大好きな人。その中で特に好きなのが鶏の肝を使ったトマトソースのパスタと、このイカのトマトソースパスタです。どちらも鶏とイカの違いはあれど、肝が決めて。



使うイカは肝が大きいスルメイカがお勧めです。エクストラバージンオリーブオイルでみじん切りにしたニンニクを色づくまで炒めたら、イカの肝を加えよく炒めます(臭みが残らないようによく加熱するのがコツ)。そこにホールトマトを潰しながら入れて塩・コショウをし煮詰めていきます。別のフライパンにエクストラバージンオリーブオイルを入れて加熱し、イカの身を投入。さっと炒めたらトマトソースに加えて茹で上がったパスタ(リングイネがお勧め)も加えてざっと和えます。イタリアンパセリのみじん切りを散らして出来上がり。



※イカの身は煮込みすぎると固くなるので、別でソテーして最後に加えるといいですよ。


濃厚なイカの肝の旨みが広がるリッチな美味しさです。



オリーブオイルはGiachiのドルチオリオBENZAのクリュ・トゥレなどがお勧めです。

2011/05/26

エクストラバージンオリーブオイルと黒コショウをかけた卵かけごはん


修理に出していたカメラが戻ってきました。もうしばらく頑張ってもらおう。カメラが手元にない間、どうしたものかな…と思って撮り貯めた写真を眺めていたら、結構出していないものがあること判明。しばらくは去年末ぐらいに撮ったものなんかも出していこうと思っています。


これも紹介しようしようと思っていたものです。
卵かけごはんにオリーブオイル。以前から何度かお勧めですよ!と言ってきたものですが、初めて聞くかたはうぇーっと思うかもしれませんね。でもこれが!とてもよく合うのです。使うオイルは上質でデリケートなものを。今回はスノッチョラートを使いましたが、ノン・フィルターのプリムルジュなんかも面白いかもしれません。黒コショウをぱらぱらっとかけるとさらに美味しです。


ちなみにこの飯碗も余宮さんのでした…。

2011/05/25

penne al sugo di pomodoro



余宮さんの器つながりで。
3月に千鳥さんで余宮隆展があったときに手に入れた器です。なんてったって器の名前が『緑釉ペンネ鉢』ですよ。ペンネ用ですよ。私が買わないで誰が買うんですか(激しく勘違い)。ってことで、幸運にもまだ売れずに残ってくれていたこの器をゲットしました。



店主の柳田さんに、「これにはやっぱりトマトソースのペンネですよねー」と言うと、「そりゃそうですよねー」と返ってきました。以下私:「アッラビアータとかねー」柳田さん:「いいですねー」、私:「クリームソースなんかダメですよねー」柳田さん:「ダメですねー」。…ということで冷凍庫に残っていたトマトソースとミネストローネ(豆も入ってる)を合わせてちゃちゃっと和えたペンネ。この緑色にはトマトソースの色がよく合うのです。クリームソースではやっぱりないのですね。



大きさといい形といい、確かにペンネにぴったりでした。お行儀悪くソファーに座って鉢かかえてテレビ観ながら食べる…なんていうシチュエーションに最適。あ、テーブルできちんといただくのにも、もちろん。

2011/05/24

gelato di mascarpone e fragole



…ということで、マスカルポーネといちごのジェラートを盛ってみました。いちごは先日益子の陶器市に行った帰りに買ってきた『とちおとめ』。たくさんあったのでコンポート風に煮詰めてマスカルポーネで作ったジェラートに混ぜ込み。濃厚なマスカルポーネジェラートにシャリシャリッといちごの酸味がよく合いました。



スプーンはこちらも先日OXYMORONさんで買ってきた真鍮製の手作りスプーン。渋渋な色合いがこんな器にぴったりです。

2011/05/23

蕎麦猪口


soba-choko, originally uploaded by Casa dell'Albero.


私は基本的に器はマットな風合いのものが好きです。金属でもピカピカしたものよりつや消しのほうが好き。年月が経った真鍮のほどよいさびれ感なんかはたまりません。



そんな私の嗜好にドンピシャなのが余宮隆さんの器たち。個展のたびに少しずつ購入させていただいていますが、なにせ人気の方ですので、いつも初日のたいそうな人出に混じる勇気がなく、終わりかけの平日にこそっと伺います。残り少なくなった器をひとつ、ふたつと揃えていくのがこれまた楽しみで。狙っていたものが残っていると妙に嬉しくなったりもします。そんな中のひとつがこちら。蕎麦猪口なのですが、初めて見たときからデザートを盛りたかった。これにあんみつだとか豆かんだとか盛ったら最高だと思うんですよね。今回は洋デザートに合わせましたけども…。

2011/05/20

a cup of chai


a cup of chai, originally uploaded by Casa dell'Albero.


ちょっと前になりますが、鎌倉にあるOXYMORONさんに行ってきました。カリーと甘いもののお店ですが、行った目的はイイホシユミコさんのOXYMORONシリーズを使ったお料理をいただくこと。このお店のために作ったという器は今までも実際に見たことはあるのですが、お料理を盛った姿もぜひ見てみたかったのです。



修学旅行なのでしょうか、学生さんたちが多い小町通りをずっと進むと目指すお店、OXYMORONさんがあります。オープンしてすぐに伺ったのですが、既に店内には先客がおり、その後もつぎつぎとお客さんが来られてすぐに満席に。ゆったりしたつくりがとても落ち着く店内です。



その日注文したのはエスニックそぼろカリーと食後にチャイ。エスニックそぼろカリーはたくさんの野菜がのったとても爽やかな風味のカリーでした。ピリッと小気味の良い辛さが心地いい。そして、食後のチャイ。インドで飲んで以来大好きな飲みものですが、こちらでいただいたチャイが素晴らしく美味しかった!ボウルにたっぷり入ったチャイを両手で包み込むように持って、手のひらから暖かさを感じます。立ち上るスパイスの香り、お砂糖を入れてその甘くて深い味わいを楽しみます。



このお店、入ってすぐはギャラリーのようなスペースがあり、お店で使っているものなどを購入することができるのですが、帰りにイイホシさんの器を数点(チャイのボウルも含む)と一緒にチャイも買ってきました。牛乳さえあれば、これで家でもこのチャイが…(むふふ)。私以上にチャイ大好きな実家の母の分も購入して送ったところ大興奮して電話が掛かってきました。この感動を分かち合えてよかった。



鎌倉には他にもお気に入りのお店が何軒もあるのですが、選択肢がさらに増え、悩ましいことこのうえなしです。