日常のイタリアごはん
初めて出会ったときから虜になっていたのに、やっぱりいらないかなぁ、と思いながら手が出せずにいました。
今度お店に行ったときにあれば、買おう!と心に決めて訪問すると最後の一点だと言うではないですか。
これはなんとしてもわが手に収めなければならず!とようやく購入の決心ができました。
和の水差しなのだけれど、どこかフランスのアンティークのように感じます。