日常のイタリアごはん
かくして我が家の冷蔵庫は、和的なもので満たされて、しばらくはイタリア料理とは疎遠になりそうな予感。
大量に持ち帰られた飯蛸は、その日のうちに大なべで煮付け、せっせと消費しています。
飯(頭の部分)が少し貧弱で、きれいにご飯が詰まっているような状態ではなかったですが、足が美味しいです。
くるんくるんとカールした足は見た目にもキュートですね。