il piatto di primavera
『春の一皿』と名づけたお料理。
先日ご紹介したTenuta Le Selveに合わせて作ってみました。
魚へんに春と書く春の魚、鰆を塩焼きにします。
菜の花はさっと茹で、小さく刻んだらオリーブオイルと塩で和えます。
茹でた筍を菜の花と同じように小さく刻んだら、オリーブオイルで
さっとソテーし、塩をふっておきます。
お皿の中央部に菜の花と筍を混ぜたものを敷き、その上に塩焼きした
鰆をのせます。そして、最後にオリーブオイルを鰆にまわしかけたら
出来上がり!
使ったオリーブオイルは全てTenuta Le Selveです。
その他に使った調味料は塩だけ。
思ったとおり魚にはぴったりです。
そして、春の野菜にもびっくりするぐらいよく合いました。
『春の一皿』試してみませんか?